就学前のお子様を持つママの為の地域情報誌「テニテオ」2010年11月号に、まひろ皮ふ科クリニックの紹介記事が掲載されました!
今回は、「おむつかぶれ」についての特集です。 
おむつかぶれの症状
おむつが密着する部分が赤くなって炎症を起こし、赤いブツブツができたり、ただれた状態になります。おむつが直接あたっている部分にのみ、症状が現れるのが特徴です。
おうちでの予防方法
おむつ交換をこまめに行いましょう。ぬるま湯でぬらした清潔なやわらかい布で汚れなどを丁寧にふきとり、刺激の少ない固形石鹸をよく泡立てて、お尻をきれいに洗い、皮膚を乾燥させてからおむつをあてましょう。
病院に行くのはこんな時
おむつかぶれと似た症状で、しわの奥の部分が赤くなり、うみをもった赤いブツブツができたり、ジュクジュクしたりするのが特徴のカンジダによる皮膚症状があります。しわの奥の部分が赤くなり、うみをもった赤いブツブツや皮膚の表面がふけ状にはがれ落ちるのが特徴です。おむつかぶれと区別するためには、顕微鏡でカンジダ菌を証明する必要があります。カンジダかどうかの検査は簡単にできますので、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)を受診するようにしましょう。 おむつかぶれに限らず、アトピー、じんましん、乾燥肌、あせも、とびひ、水いぼ、いぼ、水虫など、お子様の皮膚の病気に関することなら何でもお気軽にご相談ください。当クリニックでは、水いぼ・いぼに対して、痛みがない治療も行っています。
だいま、当クリニック(専門医)では、乾燥肌にやさしい石けんや入浴剤などのサンプルをプレゼントしています! 
プラネッツ2011年4月14日号に、夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病に関する当クリニックの記事が掲載されました。 
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